まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

スポンサーサイト

Posted by 田中たけよし on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

政務活動費条例が可決-市民への透明性が確保できるか?

Posted by 田中たけよし on   0 comments   0 trackback

 今日の本会議には、公明、維新の会、ソレイユ、自民党共同提案の「政務調査費条例」を改訂する条例案が提案されました。その内容は、今までの調査活動に伴う経費への支出を議員活動全般について支出ができることをOKとすること。②透明性の確保のために議長に調査権をもたせる、というものです。
 私の方からは、まず①法改正の趣旨と目的、②市条例改正の必要性について質問、これについては提案会派を代表して西村議員(自民)から答弁が行われましたが、自治法改正と使途明確化というきわめて一般的な回答でした。加えて③議員たる議長が議員の支出の点検をできるのか、つまり検査者と被検査者が同一で検査ができるのか、④市民参加の検査機関が必要ではないのか、という質問をしました。答えは、現行でも市民が問題と思えば監査請求をし住民訴訟を行っており、これでよいとの説明。
 全国市議会議長会のモデル通りの市条例であるが、考えてみれば、今の政務調査条例でのグレーゾーンを合法化するものと言える。いずれにしても使途拡大が進むものの透明性が確保された制度とはなっていません。
 賛否の状況は
改訂に賛成 ⇒ 公明党、維新の会、ソレイユ、自民党、共産党、長谷川
改訂に反対 ⇒ 田中
 また、国会で反対した共産党ですが、先日の議運では討論して賛成するとしていたにも関わらず、結局、討論をしなかったことは大変残念でした。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://h72wcx8m.blog.fc2.com/tb.php/108-bfbfde7b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。