まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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市長選と都構想

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 8月9日の都構想案発表、8月10日の維新の会西林市議の立候補表明をうけて、早くも新聞紙上をはじめ論戦が始まっています。今回の堺市長選挙は単なる4年に一回の市長選挙ではなく堺市の廃止か継続かという進路を決める市長選となります。それでもまだ町の反応はそれほどではなく、だれがなっても同じという状況が続けば、投票率は上がらいままとなります。
 市役所は市民生活を支え、町づくりを行う行政機関。私たち市民は近年では堺市と美原町との合併を経験しています。この時は「合併の是非は住民投票で」との住民投票運動が2度立ち上がりました。こうし市民の直接請求とは違い、選挙は候補者を選ぶ選挙となります。もちろん、候補者の好き嫌い、見栄えの程度、男性か女性か、若さや年齢、それまでの知名度など、個人的な感覚からの選択、投票行動が行われますが、今回の堺市選挙はこうした候補者の良しあしでなく直接「都の構想に反対か、どうか」を選ぶという選挙となります。
 また大阪都構想にもメリット、デメリットの両方があることは間違いありません。同じように都構想に堺市が入った場合もメリット、デメリットがあります。つまりそれぞれに利点と欠点があり、そのそれぞれの大きさと欠点のリカバリーができるのか否かを考えなければならないということだと思います。選挙は自らが立候補する場合を除き、いずれもベストな選択はなくベターな選択しかありません。
 それらの判断材料を提示していくのがマスコミの役割なのですが、今回選挙がややもすれば「維新対反維新」という劇場型選挙として描かれるのを心配しています。そうなれば単なる好き嫌いとなり思考が停まり市民の議論は終わってしまうからです。
 もうすでに双方の主張にすれ違いが始まっています。争点をはっきりさせて焦点を絞った議論が必要となります。市民の皆さんの市政とまちづくりへの関心を高め、高い投票率となるように論点整理と情報発信を行っていければと考えています。  
 






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