まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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堺市の契約、区への権限移譲など、どんな地域を目指すのか

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3月7日総務財政委員会・予算分科会のご報告
常任委員会では2本、分科会で1本のテーマで質疑
● ブラック企業に歯止めを-堺市調達方針の作成について
自治体の物品の購入、業務委託の契約を調達契約といいいます。この4月から施行したいとして今議会に当局から議会の討議を要請されていたのが調達契約のあり方です。3年間の検討を行い見直しを行うとの市内経済の活性化の側面から、選定業者の優先と労働環境の改善がその内容でしたが、ブラック企業の横行という社会情勢の中、会社内でのパワハラ、セクハラへの対応、公契約条例の検討を要請しました。
● 市民が決める地域づくり目指して都市内分権推進を-地方自治法改正に関して
 今通常国会に提案されている法案の一つに自治法改正があります。これは政令市の区を総合区として区長を特別職などにして区の権限財源を拡充する方向を持ったものです。先の堺市長選挙の教訓からも、現行の区民評議会、区への権限、財源移譲と合わせて後戻りせず推進すべしとの立場で議論を行っています。
● 消費税は自治体財政にどんな影響をもたらすか
 この4月から8%への消費税増税が実施されます。自治体に及ぼす影響として、①目的税でありながら地方交付税に算入される部分が一般財源化されてしまうこと。②地方消費税交付金が増えた分、交付税の引き下げや臨時財政対策債の減額が行われる懸念がされていることなどを指摘。今後の国からの交付税や交付金が社会福祉施策として適正におろされるのかについてもきっちりした検証が必要と要請。
● 市長や公務員の政治的中立条例は否決
 3回に渡り継続審議となってきた維持の会提案の2条例ですが、田中は、橋下市長が市長職だからという理由で国政選挙がフリーパスで制約がかけられていないこと、市長選の3カ月前には市長が市主催の催しにも参加を禁ずるなどいわば自分たちに有利で優しい条例案に反対。他の委員からは今回の大阪市長選への適用が不鮮明などとの意見も。21号の市長分については5対3で、職員関連の22号につては自民委員が退席し4対3で否決。維新の会が条例案を取り下げない限り最終本会議での採決となります。

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