まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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再議が再び閉会中の継続審査に

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 今日の総務財政委員会は、議案22号堺市職員の政治的行為の制限に関する条例について市長より提出された「再議(自治法176条)」についての議論が議題でした。議論の内容は、市長側の「立法事実はなく」、人権にかかわる規制については慎重に対応すべきとの理由の「立法事実があるのか、ないのか」をめぐっての議論となりました。そもそも立法事実とは法令を作るにあたっての必要性、正当性などの客観的根拠があるかないかというものですが、提案会派の維新の会の方が、これを今まで立証しえていないにもかかわらず、今度は、立法事実がなかったことを立証せよという不存在の証明を求めるというこんな議論が繰り返されました。終盤に差しかかり採決に移ろうとすれば、継続審議に次ぐ継続審議を繰り返してきたにもかかわらず、今度は再び閉会中の継続審議、つまり今議会では結論を出さないという動議が出されました。私はの方からはこれ以上やっても千日手になるだけと批判をしましたが委員会の採決は4対4で委員長採決によりこれを可決。維新の会にとってみればできる限り採決を引き延ばそうとの思惑なのでしょうが、はたして次に委員会を開催したところで到底議論が進展するとは思えません。22日の本会議もこれを受けて、再議の可否の議論ではなく、閉会中の継続審議とするかどうかの採決となります。一体こんな事態がいつまで続くのかと思わざるをえません。

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