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前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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9月議会報告―まとめ3 性同一性障がいと国保表記

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一歩前進するも、願い半ば 厚労省、保険証の性別表記認めず

 松山市で上田ちひろさんが保険証に自分の望む性別の表記を求めていましたが、私の方へも同様のご相談を頂き、9/3の本会議抜きで取り上げました。
 議会では「本人からの希望があれば、保険証の性別表記に何らかの対応をしていきたい」と答弁があり、一時は堺市独自の方法で記載が可能かとも思われました。ところが厚労省が9月21日に「性同一性障がい」と診断された人の表記についての通知を出し、市町村での表記に制約がかかることになりました。
 改訂された表記方法は、本人からの希望があれば表面の性別の欄に「裏面参照」、裏面には「戸籍上の性」と記載できることになり、戸籍の性別変更に比べると、一歩前進したといっていいかもしれません。
しかし、性別と意識が一致しない障がいという問題を社会的に解決するという点においまだまだまだです。性同一性障がいに対して偏見を持たない社会をめざしていきます。
●性同一性障がいとは
 「性同一性障害(GID)」とは医学的な疾患名で、「生物学的には完全に正常であり、しかも自分の肉体がどちらの性に所属しているかをはっきり認知していながら、その反面で、人格的には自分が別の性に属していると確信している状態」とされています。
●コメント― 性同一性障がいと法律
「性同一性障害と診断され、性別適合手術を受けていない人の性別表記を元のままにしておくことは重大な人権侵害だと主張し続けてきた。パスポートや年金手帳にも本人の希望する性別を記載すべきだ」―大島俊之 弁護士・元九州国際大学法学部教授 (朝日新聞7/18)
●参考・ ウィキペディアのサイト

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