まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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最終本会議の討論・デリバリー方式の中学校給食に意義あり

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 30日の最終本会議でのデリバリー方式中学校給食の実施について、田中は以下の討論(要旨)を行いました。

最終本会議・補正予算に対する討論(反対) 
提案されています議案133号(2)補正正予算のうち、中学校給食の実地について、デリバリー給食の実施について意見を申し上げます。
もとより、中学校給食の実施について反対の立場にたっいるものではないことを申し上げ、これらにつきましては、大綱質疑において指摘しました観点は、0157事件を教訓とした安全対策が知られているのか、保護者参画の献立、物資購入、監視点検の体制が議論をされてきたのか、将来の堺市の学校給食のあり方が描けているのか、との点でありました。
現行大量調理、学校給食については法令や安全基準で加熱基準などが定められているにも関わらず施設や学校給食での食中毒事件は発生しており、これについては、広島のデリバリー給食での食中毒事件、本市におけるランチサポートでの喫しょくの3時間、到着時間の50分遅延、献立の8ブロック制の維持、共通食材の不使用という点についても指摘をさせていただところであります。
しかしながら、以上述べました点について、安全性を確保しますとの回答は示されたものの、その基本的な方針や具体策についてはこれからの検討というばかりであり、また、めざすべき給食については自校調理方式がベストであるとしながらも、デリバリーでも安全性を確保できるという、ご答弁でありました。
今回のご提案は、おそらくO157の事件を体験した子ども地や親御さんが在学していた10年前であれば、こんな荒っぽいご提案はされなかったでしょう。また、されたとしてもこのご提案では通らなかったでしょう。
このことは当時、教育政策課長として、給食の再開に精力を傾けられていた木村教育長ご自身が、なによりも良くお分かりのはずではないのでしょうか。
中学校給食を提起するにあたって、向き合わなければならないのは、こうした子どもたちへの給食のはずであります。
私は、今回のご提案はなにより、提案するにあたっての誠実さが欠けていると感じざるを得ません。加えて大綱質疑では、課題を整理していただきたいとの要請、決算総括審議でも、配達時間の遅れについての資料要請をさせていただきましたが、昨日まで、これらについてご説明もお話しもございませんでした。
以上の理由から、今回の提案についてはこれに賛同するわけには行かないことを申し上げ私の反対の討論といたします。

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