まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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阪神淡路大震災から20年

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 今から20年前の死者6,434名を出した阪神淡路大震災では、避難者数は30万人を超え、7000戸の借り上げ復興住宅への入所が進められました。この入居期限が20年でありこれらの退去期間を迎えています。当初の入居者への契約説明もあいまいだったといわれています。
 一方で昨年年末で判明している死者は15786名となった東日本大震災の避難者は現在なお23万4千人という多くの方が避難生活を余儀なくされています。被災地の町の復興は進んでいるものの、基本的な「衣食住」という生活の復興再建は決して十分ではありません。というよりも、75歳を超えた方に当然の転居を求めることがどれほど過酷なことなのか、20年間の行政対応の失敗です。今までの住民説明の決定的な不足です。
 災害時については「公助、共助、自助」という言葉が使われます。議会でも大規模災害については多くの議論をしてきましたが、市民生活の復興という地方自治体の役割が今一度問い直されていると思います。

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