まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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9/3本会議 放射線副読本と「しきい値なし」放影研報告RR4-11

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 初日本会議、今日の私の質疑の一つは、前議会に引き続いての放射線副読本について、前回までの認識を改めて「100ミリシーベルト以下は安全だとの誤解を招かないように指導すると回答。回収しないとの答弁に具体化をどうするのかと再質問、市教委として補完資料を作成するとの答弁がありました。そこで100歩譲って示したのが次の2点の資料です。

① 福島大学放射線副読本研究会 放射線と被ばくの問題を考えるための副読本

そして、かつての広島の原爆障害調査委員会(ABCC)を前身とする日米共同研究機構・放射線影響研究所が今年3/1に発表したの10万人の調査による「閾値は認められず、30歳で1ミリシーベルトを被曝して70歳なった時のがんの死亡率は42%増加する」との調査
②「原爆被爆者の死亡率に関する研究第14報告」放影研報告書RR4-11です
 放影研 最近の学術論文 
RR番号 4-11 原爆被爆者の死亡率に関する研究 第14報 1950–2003年:がんおよびがん以外の疾患の概要 
要約
参考資料
全文(英語)
※ 厚労省・文科省は黙殺状態か

市教委からこれについては研究に活用する(つまり検討する)との答弁でした。福島の事故の後で放射線だけを教える教育は成り立ちません。追加して子どもたちが自分で学べる力を身に付けれるように強く求めました。認識の変更は行うものの、学校への指導、子どもたちへどう教えるかはこれからです。
なお放影研報告書RR4-11についての解説している中央大学武田邦彦教授のコメントはこちら 
また他の報告については、ホームページをご覧ください。

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