まんなか・はしっこ

前堺市議会議員 田中たけよしのブログです

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原発、動かさなくとも

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今年の一番の心配事の一つが電力不足でした。「原発は嫌だけど停電は困る」-というのが私たち一般市民の気持ち

堺市役所も昼休みの時間を一時間繰り下げて1時から2時にするという節電体制をとっています。

だって電気事業連合会の会長もしている関電の八木誠社長さんが、3月16日の記者会見で、原発の再稼働が遅れれば「今夏の(電力)需給バランスは大変厳しい状況になり、国民生活や経済、産業に多大な影響を与える」と記者会見し、しかも、原発ゼロのまま昨夏並みの暑さなら「41日間の供給不足が生じる」と発表していたわけですから、これはえらいことやとなったわけです。

9月に入ってあ~よかったと胸をなぜおろしました。

ところというべきか、やっぱりというべきか東京新聞8/29朝刊(大阪では売っていません)に載ったのが、「節電8週間 関電 原発なしでも余力」の記事。猛暑日だった8/3のでも10%の余力があったとのこと。


えっ、どういうこと?思います。

そこで、問題の大阪府市エネルギー戦略会議の議事録(4/24 P27)を見てみると

○高橋委員-要するに、これはもう定常的なというか、定期的な再稼働であるということですね。夏だけの需給対策のために再稼働するんではないという理解ですね。

○関西電力-基本的に安全な原子炉は稼働させていただきたいということで、需給の問題とは切り離して考えてます。○河合委員-今回再稼働について、これは夏の電力不足に備えたものではなくて、安全なんだから、需給とは関係なく、もうどんどん、安全が確認されたらどんどん再稼働していきたいと、そういう姿勢なんですね。そこを確認、イエスかノーで答えてください。

○関西電力-イエスです。安全と確認できれば再稼働させていきたいと考えております。

○河合委員-需給と関係ないんですね。

○関西電力-はい、そうです。

○河合委員-夏場の需要と関係ないといってください、はっきりと。

○関西電力-夏場の需要とは関係を考えておりません。

つまり、大飯原発の再稼働は夏場の電力不足のためではなかった、ということです。

じゃあ夏場に電力が不足するから再稼働といったのは、なんのため?

それやったら、橋下さんあんなにビビらんでもよかったのに

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